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意外と知らない?商業登記を申請するとどうなるの?

商業登記

 

商業登記制度は、会社の状態を誰もが見ることができる公の状態にして取引相手としてふさわしいかどうかを判断することができるようにするための制度です。

この商業登記を法務局(登記所)で申請すると、具体的にはどのような処理がなされるのでしょうか。

商業登記は、申請書と法律で定められた添付書類を提出(あるいはオンラインで送信)することによって申請します。商業登記の申請書と添付書類に不備がない限りは基本的には必ず受理されます。

その後、法務局内部で登記官が必要な調査をし、問題がなければ登記の実行となります。(添付書面の不備その他書類になにか間違いや問題があれば補正の電話が申請人や代理人司法書士にかかってくることになります)

登記が実行されると、その会社の登記記録(昔で言う登記簿・今はデータ化されているので登記記録と呼びます)に申請内容どおりの登記が記載されます。例えば、「住所 東京都国分寺市南町1丁目〇番△号 代表取締役 登記太郎」という具合に記載されます。

登記申請については、許認可判断や裁判などとは異なり、書類に不備さえなければ必ず登記を通すことが原則となっています。事実に合致しているかどうかを法務局職員などが調査することは基本的にありません。(唯一の例外として、第三者が勝手に登記を申請している可能性があるときには、本人の出頭などを求めて申請したかどうかを確認します。)

このように登記は申請→形式審査→登記の実行(登記記録への記載)という順で行われることになります。

サンプル By Writer-B
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